Sancerre Rouge Raudonas 2011 Sebastien Riffault
サンセール・ルージュ ラウドナス 2011年 セバスチャン・リフォー
【2014年9月9日】

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■テイスティングコメント
【外観】
濁ったガーネット色。
くすんでいてグラスの奥が見えない。


【香り】
甘酸っぱいプラム、シソのアロマ。
スパイス香も感じる。


【味わい】
飲み込むと喉にピリピリと刺激がくる。
豊かなタンニンを感じ、ゴツゴツしていて荒々しい。


【イメージ】
夏。
轟く遠雷。
走る稲妻に空が紅く染まる。
落ちる雷に大気がビリビリと振動する。
畏怖を覚える大自然のパワー(ポテンシャル)。


数千年の文明など入る余地のない原始的(ゼロ)な領域。
つまらない常識など軽く吹き飛ばす。


【天地創造】をイメージさせるワイン。

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■概要
葡萄品種:ピノノワール

生産者は81年生まれで、まだ若い。
2004年がファーストヴィンテージで2007年からビオディナミを実施。
サンセールでありながら、ブルゴーニュの特級畑並みの低収量。
MLF(乳酸発酵)するという常識を覆すサンセールで話題となった。
しかし、昔サンセールはMLFしていたので、実は原点回帰。